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主治医の退院

いつもBX 4TCを診てもらっている主治医から、退院したとの連絡がありました。

実はBX 4TCを引き取った当日、主治医が工場から帰宅する途中に交通事故に巻き込まれていたのです。
持病の肝炎が悪化したため入院すると連絡があったのが約1カ月前なので、結局1カ月間クルマをまったく動かさずに過ごしてしまいました。外出先で止まったときに頼るところがないので、なんとなく外出する気が失せていたのかも知れません。

主治医の元気そうな声が聞けたので、今週末には久々にBX 4TCを動かしてみようと思っています。

コメント (4)

ドンちゃん:

主治医さんおめでとうございます。

BX 4TCさんもおめでとうございます。

クルマの場合も入庫すれば”入院”とかの表現を使うので?????良く内容を読まなくては混乱しますね。
この猛暑 温度管理に気を使いますね。
リポート楽しみです。

ドンちゃん さん

紛らわしい表現ですみません。今回退院したのは人間のほうの主治医です。
今シーズン初の猛暑日での出動となりそうですが、果たしてどうなることやら……。

連日外気温が35度を超える先週、渋滞した首都高C2トンネル内でBXの水温計が悲鳴を上げました。

警告灯とSTOPランプが点くなか、なんとか高松の登り坂を乗り切って
36度の屋外に出たら、持ち直しました。

いったいトンネル内の車の周辺温度はどのくらいになっていたのか!?

60度ちかいと100度を超える水を冷やせませんよね(走っていないし)

いまいちエアフローの悪い印象のC2トンネル(池尻〜新宿〜高松間)は
要注意ルートですね。

もしアルピーヌだったらイチコロでした。

coolyscreek さん

いやぁ、読んでいるだけでもヒヤヒヤします。こういうときには、心拍数が一気に上がりますよね。

渋滞中の高速のトンネルは怖いなぁ。coolyscreek さんにとって、トンネルは鬼門になりつつあるような……。
私はまだC2トンネルは未体験なのですが、渋滞情報を見てから通るように気をつけます。
昨日、私の4TCも元気よく冷却水が漏れ出ましたが、この猛暑では全国各地のBXが悲鳴を上げるのも無理ないですね。

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2010年07月29日 23:43に投稿されたエントリーのページです。

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