2009年06月27日

燃料タンク問題解決へ

今日は、レアな4気筒のスカイライン1800GL ハードトップに乗る友人のN君とともに、神奈川県相模原市の永遠ボディーさんに行ってきました。

約2年近く前に燃料タンク点検のためにオリジナルのタンクを外して以来、ずっと20リッターの携行缶を暫定タンクとして使用してきましたが、先日、燃料タンク問題を相談した辻堂のガッティーナさんから永遠ボディーさんを紹介されたので、ガッティーナ・サポーターのN君とともに、早速訪問したというわけです。

新車のモディファイからヒストリックカーのレストアまで行う永遠ボディーさんは、レアな2台のクルマの来訪を歓迎してくれて、燃料タンク修理についても快く引き受けていただきました。ついでに「カーマガジン」撮影用に自作したフロントバンパー部のルーバーについても取り付けてもらえるとのこと。

いよいよ懸案の燃料タンク問題が解決するのでしょうか?とても楽しみな展開になってきました!

2009年06月07日

月間平均走行距離は?

今日は五月人形の保管のため横浜の実家に行ってきました。

今朝ボンネットを開けてみたら配線が一本切れていたので暫定修理をして出掛けましたが、今シーズン最高となる気温28℃で走行しても何のトラブルもなく無事に戻ってきました。昨日は久しぶりに雨の中を走行したので、今日はクルマに残った水分を飛ばすには最高の晴天に恵まれ、まさに一石二鳥です。

車庫に戻ってオドメーターを確認すると10499km。昨年11月21日の日記が9999kmだったので、実質6ヶ月半で走行距離500kmという計算です。月間平均走行距離では約70kmなので、BX4TCの稼働率は数週間に1度、給油のついでに動かしているような状態ですね。

やはり燃料タンクの修理が直近の課題でしょうね、やっぱり。

2009年05月28日

BX 4TCにB&O サウンドシステムを導入!?

デンマークのオーディオメーカーとして世界的に有名なBang & Olufsenは、アウディとアストンマーティン向けにサウンドシステムを提供していることでも知られますが、このたび、シトロエンが1986年に製作したグループBカーのシトロエンBX 4TCに、ごく私的にB&Oのサウンドシステムを導入しましたので、ここにお知らせします。

なんだこれ?と思われる方がほとんどでしょうが、ダッシュボードに載っているのは、Bang & Olufsenが販売している"Serenata"というミュージックプレイヤー一体型の携帯電話です。
Serenataは日本で販売していないので、3月にジュネーブ・モーターショーに行った際に現地のB&Oショップに実機を見に行ったのですが、通常ではありえない鬼のようなバーゲン価格だったので勢い余って購入してしまいました。


B&O のチーフデザイナー、David LewisがデザインしたSerenataは、韓国のSAMSUNGと共同開発したものですが、表面はアルミとラバーの素材で覆われ、端子カバーを除いてプラスチックが一切露出しないなど、質感の高さは同社ならでは。
インターフェイスは同社の製品にふさわしいユニークなもの。タッチパネル式のディスプレイは、中央を押すと上部のホイールを使ったダイヤル画面、下を押すとメール入力やアラーム設定、右上を押すと電話機能、左上を押すとミュージックプレイヤーの操作がそれぞれ可能になりますが、いまだに慣れません。


背面のパネルを上方にスライドすると、B&Oのツインスピーカーにより音楽再生とハンズフリー通話が可能です。もちろん、同梱のEARSET 3(イヤホンのA8にハンズフリーマイクを加えた構成)を使えば、iPhoneのように電話の待ち受けをしながら音楽が楽しめます。


背面はご覧の通り。
アルミ製の可動式スタンドで自立できるため、ダッシュボードに置けばオーディオ兼ハンズフリー電話になるというのが、ごく私的なB&Oサウンドシステムの正体です。
SerenataはWCDMA方式の通信規格に対応しているため、FOMAかSoftBank 3GのUSIMカードがあれば、日本でも通話とメールが可能です。


こちらは別売のLuis Vuitton製Serenata Leather Holsterです。ナチュラルレザーを使ったLVのNomadeシリーズは私が唯一持っているLV製品なので一緒に購入したのですが、オーダー後に価格を聞いて目が飛び出ました。made in Spainが増えたNomadeシリーズのなかでも、これは従来通りmade in Franceとなっているのも嬉しいポイントです。

これまでにも、交通情報を聞くときにはAM/FM/TV用ラジオチューナー搭載のソニー・エリクソン製携帯電話、RADIDENを車内に持ち込んでいましたが、ヒストリックカーにカーナビやオーディオを取り付けることに抵抗を感じる方は少なくないと思うので、こんなソリューションもアリなのではないでしょうか。

2009年05月22日

京商製037ラリーの品番の謎

今回はかなりマニアネタなので、興味のない人はスルーしてください。
といっても、いつもマニアネタばかりか……(笑)

先週開催された静岡ホビーショーの京商ブースには、1/18スケールのランチア037ラリーの新製品が2種類展示されていました。

個人的に気になったのは、両者とも2009年のカタログに掲載されていない製品であることと、その品番です。

静岡ホビーショーで展示された製品は以下の2種類です。
No.08302G 1/18 Lancia 037 Rally No.1 Di Monza 1984 (A.Bettega, 1st)
No.08302H 1/18 Lancia 037 Rally 1984 Talga Florio No.24 (G.F. Cunico, ERC 1st)
注)カーNo.24のG.F. CunicoがTalga Florioで優勝したのは1983年なので、ラベルに誤りがあると思われます)

以下は2009年の京商のカタログに掲載されている発売予定品です。
No.08302C 1/18 Lancia 037 Rally 1985 Sanremo No.1 (H. Toivonen, 3rd)
No.08302D 1/18 Lancia 037 Rally 1985 Monte Carlo No.4 (H. Toivonen, 6th)
No.08302E 1/18 Lancia 037 Rally 1985 Portugal No.4 (M. Biasion, 2nd)

ちなみにこれまでに発売された京商の1/18ランチア037ラリーは、以下の3種類です。
No.08301A 1/18 Lancia 037 Rally 1984 Tour de Corse Martini / No.5 (M. Alen, 1st)
No.08301B 1/18 Lancia 037 Rally 1983 Monte Carlo Maltini / No.1 (W. Rohrl, 1st)
No.08302A 1/18 Lancia 037 Rally 1983 Sanremo TOTIP No.18 (M. Biasion, 5th)

このように列記してみると、No.08302BとNo.08302Fが欠番になっているのが分かります。
この2つに当てはまる車種はいったい何でしょうか?

No.08302Bは、品番から言うとMARTINIカラーかTOTIPカラーのどちらかの可能性が高そうなので、ズバリ、TOTIPカラーの1984年ツール・ド・コルス2位入賞車ではないかと思われます。

もうひとつのNo.08302Fは、静岡ホビーショーでの2台が非常にマニアックな仕様なので、プライベートチームの可能性が高いのではないでしょうか。

候補としては、OLIO FIATカラーかEssoカラーのF.Tabaton車、EminenceカラーのB.Darniche車、PIONEERカラーのJ.C.Andruet車などが有力でしょうか。特にEminenceカラーは、実車が日本にあるので取材がしやすいという利点もあります。

大穴としては、MotoGPでお馴染みのV.Rossiの父、G.Rossiがドライブした037という候補もありますが、知名度が低すぎるかも知れませんね。

いずれにしても、今後の展開が楽しみなシリーズになりそうです。

2009年05月15日

2nd Anniversary

グループBマニアのブログをはじめてから2年が経ちました。
この1年間は大きなトラブルもなく、「カー・マガジン」や「ティーポ」など、メディアに取り上げられる機会もあったBX 4TCですが、今年はさらなるレストアを目指していきますので、今後ともお付き合いのほど、よろしくお願いします。

2009年05月13日

TECHNO CLASSICA ESSEN 2009

世界最大のクラシックカーショーとして、去る4月1日から5日にかけてドイツのエッセンで開催された「テクノクラシカ」は、ミニカーファンにとってはショー限定モデルの存在が気になるイベントでもあります。

毎年、ミニチャンプスやシュコーなどの地元メーカーがショー限定モデルを製作していますが、今年はなんと3種類のグループBカーが登場。海外の知り合いなどに頼んでいたミニカーが届いたのでご紹介します。


最初は、アウディ特注のミニチャンプス製アウディ・スポーツクワトロS1。
1987年パイクスピーク・ヒルクライム優勝車をベースに、ボディカラーをオレンジに塗ったものです。
今年はアウディ100周年にあたるので、その記念も兼ねたセレクトなのでしょうか。


こちらは、昨年のTECHNO CLASSICA ESSEN 2008のアウディ特注モデル、ミニチャンプス製アウディ・スポーツクワトロです。
2008年はスポーツクワトロの誕生25周年ということでセレクトされたのでしょう。
思えば、このクルマを好きになってからもう25年も経つのですね。我ながらシツコイなぁと苦笑します。


ちなみにこのアウディ特注モデルはどちらも333個限定。
ミニチャンプスの特注品としては生産数が少ないほうなので、やむを得ずプレミア価格での購入と相成りました。


こちらはシュコーが発売した1/43オペル・マンタB400。R.アルトーネンのドライブにより1985年のサファリ・ラリーで4位に入賞したマシンです。
全体的にウェザリングが施されたモデルは300個限定で、"Marlboro"の文字が入っているのが魅力です。


最後は、レベル社が製作した1/18スケールのオペル・マンタ400。ブラックのボディに"TECHNO CLASSICA ESSEN"のロゴが入ったモデルは100個限定です。
個人的にはロゴマーク系の特注モデルは内容的にユルいので好みではないのですが、数が少ないので悠長なことを言っていられないというのがホンネかも。

ミニカー鑑賞も良いのですが、やはりエッセンにに行って「テクノクラシカ」をナマで見てみたいものですね。

2009年05月03日

ティーポの見本誌が届きました

先月取材を受けた「ティーポ」6月号の見本誌が届きました。

今月のティーポは5月7日が発売日なのですが、出版業界恒例のGW進行(印刷スケジュールが通常よりも1週間程度前倒しになる)の関係で、いち早く見本誌を手に入れることができたというワケです。

今回は初めてヒストリックカーを買ったオーナーということで誌面に登場しましたが、確かにBX 4TCを買ったことで趣味関係の知り合いが一気に増え、クルマ生活がより豊かになったのは事実かも。もう少し早くヒストリックカーの世界に踏み込んでいれば良かったなぁというのが正直な感想ですね。

まぁ、詳しくはティーポを見ていただくとして、個人的にはBX 4TCの写真点数が予想以上に多かったのが嬉しいサプライズでした。

2009年04月24日

BX 4TCの日本未入荷ミニカー入荷

先日eBayで見つけたBX4TCのミニカーが到着しました。
これはフランスのコフラディスが特注した製品で、ミニカー自体は以前 "ATLAS PASSION CITROEN" というミニカー付きマガジンで売られていたユニバーサルホビー製の再生産モノと呼べるものです。

手前がコフラディス製品で、奥が従来のATLAS製品です。一見すると、台座以外には大きな違いは見られません。

両者の最大の違いは、ナンバープレートの表記が異なることで、ATLASが "1986"、コフラディスが "3540 SK 74" になっています。さらにピンストライプのブルーの色味も、従来は紺色に近い濃いブルーでしたが、今回は色が薄くなってリアル感が高まりました。ついでにボディの塗装も、従来は地肌がうっすらと見える塗膜の薄さが気になったのですが、今回は塗装工数が増えたようで質感の高い仕上がりになっています。

以上、「だから何なの?」と突っ込まれそうなマニアネタですが、BX4TCのミニカーはもともと数が少ないだけに、そんな些細な違いも「これはバリエーションだ!」などと喜んでしまうのが、コレクターの悲しい性なのです。

2009年04月17日

ティーポの取材を受けました

今日は「ティーポ」誌の取材チームが我が家を訪れました。
お会いしたのは、誌面でもお馴染みのナパさん、ナカジーさん、そしてカメラマンIさんの3名。
ひと通りクルマの撮影を終えた後は、グループBとの出会いやクルマを購入した経緯などをお話したのですが、気がつくとすぐに脱線して雑談モードに入ってしまうのが難点でした(笑)。

しかし、今日の目玉はなんといってもコレ。
編集部の方々が乗ってきたクルマは、なんとシトロエンSMです!
エンスー車で1週間過ごすという次号の企画としてお借りしてきたクルマだそうですが、BX 4TCとSMのツーショットという、なんとも濃いシーンが実現しました。

2009年04月15日

ネコのGr.B新書

ふと書店に行ったら、ラリー・ランチアが表紙の本があったので思わずジャケ買いしてしまいました。
「FASTEST RALLY MACHINE」「LANCIA STRATOS」「LANCIA 037/038」の3冊は、どれもネコ・パブリッシングの書籍で、いずれも「Tipo」や「ROSSO」で読んだことのある記事の再編集モノでしたが、グループBマニア的にはマストアイテムだったので、やむを得ない出費です。

うちのクルマもティーポで紹介されていれば「FASTEST RALLY MACHINE」で1ページくらいは載っていたかもなぁと思っていたら、なんとティーポ編集部のMさんから連絡があり、次号のオーナーインタビュー企画で取材したいとのこと。

明後日には取材を受けることになりそうなので、ホコリだらけのクルマを洗車しなくては……。