2020年01月03日

年頭所感 -2020-

あけましておめでとうございます。

昨年は、4月に東京・お台場で開催された『モータースポーツジャパン 2019 フェスティバル イン お台場』にてシトロエン BX 4TCを展示し、「カーグラフィック賞」を受賞することができました。

また、9月にはシトロエン 100周年記念イベントの『CITROËN CENTENARY GATHERING(シトロエン・センテナリー・ ギャザリング)』に参加し、多くの方々と一緒にシトロエンの100周年を祝うことができました。

100年に一度の記念すべき年に、このような素敵なイベントに参加できたことに対し、仲間や関係者の方々に改めてお礼申し上げます。

例年同様、モータースポーツ関係のイベントなどには引き続き参加したいと考えております。

今年もよろしくお願いいたします。

グループBマニア
代表 北沢 剛司

2019年12月31日

掲載誌を手にする

バタバタしているうちに年末になってしまいましたが、うちのシトロエン BX 4TCが掲載された冊子を購入しました。

ネコ・パブリッシングの[FRENCH CARS](フレンチカーズ)は、その名の通り、まるごと一冊フランス車で構成されたムック本。

うちのシトロエン BX 4TCは、以前「ティーポ」にて取材された時の素材を再構成してつくられたもの。三好秀昌さんのインプレ記事は良いものでしたが、私の名前が[Koji]ではなく、[Takeshi]と記載されていたのは残念でした。

世界文化社の[Octane日本版 Vol.28]では、9月23日に参加した[CITROËN CENTENARY GATHERING]のリポートが掲載されています。

当日行われたパレード走行では、コースのいろいろな場所でカメラを向けている方々がいらっしゃいました。なかでも印象に残ったのは、代官町で撮影をしていた方。周りに建物が写らない絶好の場所でロケハンされていて、「さすが!」と思っていました。紙面では、その代官町で撮影されたシトロエン BX 4TCの写真が掲載されていて、都内とは思えない素敵な走行シーンを見ることができます。

今年もいろいろなメディアに掲載していただき、本当にありがとうございました。

2019年11月30日

otto mobileのラリーセット

otto mobileの新作として、「1/18 プジョー 205 T16 1985 モンテカルロ ラリーセット」が日本でも発売されます。

9月に開催された全日本模型ホビーショーの京商ブースにも展示されていたので、ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

内容は、1985年のモンテカルロ・ラリーに優勝したA. Vatanen / T. Harryman組のプジョー 205 T16 に、 サポートカーのプジョー J5とトレーラーをセットにしたもの。1985年モンテカルロ・ラリー優勝車のモデルは、otto mobileとしては初の製品化。1/18スケールのため、かなりボリュームのある製品内容となっています。

発売は2020年1月下旬となっているので、楽しみですね。

2019年10月31日

JGTCを走ったランチア 037 ラリー

模型メーカーのハセガワが発売した「ランチア 037 ラリー “1994 全日本GT”」を購入しました。

同社のプラモデルである1/24 ランチア 037 ラリーは、マルティニカラーやtotip カラーをはじめ、これまでさまざまな仕様が製品化されています。なかでも今回題材に選ばれた“1994 全日本GT”は、これまで模型でもミニカーでも製品化されていない一番の変わり種。富士スピードウェイで開催された、1994年の全日本GT選手権 第3戦 JAPAN SPECIAL GT-CUP 出場車を再現したものです。

現在のスーパーGTの前身にあたる全日本GT選手権(JGTC)には、GT1クラスとGT2クラスが設けられていました。初年度となった1994年には、スカイライン GT-Rとスープラの日本勢に対し、フェラーリ F40、ポルシェ 962C、ランボルギーニ・カウンタックなどの外国車勢がGT1クラスで出走し、レースを盛り上げました。

なかでも一番驚いたのは、グループB時代のWRCチャンピオンマシンであるランチア 037 ラリーがGT1クラスで参戦したこと。第3戦にスポット参戦した「ロッソ ランチア037-MYZ」は、古谷 直広氏のドライブにより、予選21位、決勝では12位で完走しています。

キットは、その第3戦のカラーリングをデカールで再現し、助手席シートを取り外した状態で仕上げる内容。残念ながらタイヤ/ホイールはWRC時代のままなので、リアルに仕上げるには改造が必至となります。資料が少ないのでこのまま倉庫に眠ってしまいそうですが、もしこのキット専用の改造パーツがサードパーティからリリースされれば、ぜひ購入したいですね。

2019年09月30日

シトロエン・センテナリー・ギャザリング

9月23日に、シトロエン 100周年記念イベントである「CITROËN CENTENARY GATHERING(シトロエン・センテナリー・ ギャザリング)」に参加しました。

事前の雨の予報が外れて当時は快晴。蒸し暑さはあったものの、参加者にとってはありがたいイベント日和になりました。

最初のイベントである代官山 蔦屋書店での「モーニングクルーズスペシャル〜シトロエン〜」に参加すべく、現地に近づくと、すでに入場待ちのシトロエンたちが長蛇の列。その中に加わっていると、パレード参加車両ということで優先入場をさせてくださり、無事に展示エリアに到着できました。

3台のシトロエン BXが並ぶ素敵な光景。
お隣のBX16TRSと一緒に、エンジンルーム見比べ会を実施しました。同じクルマがベースとは思えない興味深い光景です。

友人OさんのBX スポールと久しぶりに対面しました。
現在は息子さんが乗られていて、精力的に活動されています。4TCのシフトレバーは数年前に加水分解して悲惨なことになりましたが、同じシフトレバーを装着しているこちらの個体は、欠損しやすい赤色のリングを含めてオリジナルを堅持。実に羨ましい...。

「モータースポーツジャパン」で何度もご一緒しているC4 WRC レプリカも会場に。新旧のさまざまなシトロエンが一堂に会した、見応えのあるイベントでした。

シトロエンつながりということで、会場にはマセラティ・メラクの姿も。

この日は、うちのBX 4TCのほかに、もう一台のグループBカーが。
友人Fさんのランチア デルタ S4が見学に来てくださいました。

数年ぶりにお車を拝見しましたが、美しい輝きはそのまま。会場入りした途端に黒山の人だかりとなり、大きな注目を浴びていました。

9時30分には、最終目的地であるアークヒルズ アーク・カラヤン広場に向けて、いよいよパレードを開始。表参道、青山通り、皇居、銀座など、都内の代表的な通りを約1時間かけて走行しました。
沿道ではパレードの様子を収めようとするクルマ好きの皆さんが大勢いらしてビックリ!写真の銀座四丁目の交差点にも大勢のファンの方が集まっていました。お互いに手を振ったりしながら、小一時間のパレードを楽しみました。

ゴール地点のカラヤン広場でも、大勢の方に出迎えられて嬉しい限りです。
今回、パレード参加車両には「CITROËN CENTENARY GATHERING」のステッカーを貼付。100年に1度の特別なイベントであることをアピールしました。

パレード後にはアークヒルズカフェで軽食のご用意が。
ダブルシェブロンのロゴ入りポテトからテーブルマット、コースターまで、何もかもがこのイベントのための特別仕様。本気で遊ぶ楽しさを知っている人でないと、こういう演出はできません。

カラヤン広場には、シトロエン DSを先頭に、SM、CXといった往年の名車が集合しました。

1923年製といわれるシトロエン5HP(タイプC)の車両展示は、今回の目玉のひとつ。戦後すぐに日本に持ち込まれ、数奇な運命を経てこのたび発見された貴重な車両です。

日本独自のシトロエン創業100周年記念イベントとして開催された「シトロエン・センテナリー・ ギャザリング」。日本におけるシトロエンの活動としては過去最大級の規模といえるもので、参加者とギャラリーがフレンドリーに楽しめる内容でした。

このような素晴らしいイベントが再び開催されることを願いつつ、関係者の方々に感謝をしたいと思います。

2019年09月18日

シトロエン 100周年記念イベントに参加します

東京港区のアークヒルズ アーク・カラヤン広場にて9月17日から9月23日の日程で開催されているシトロエン 100周年記念イベント

最終日の9月23日に、うちのシトロエン BX 4TCがイベントに参加します。

まず7時30分からは、代官山 蔦屋書店の「モーニングクルーズスペシャル〜シトロエン〜」にて車両展示を行います。

9時30分には、蔦屋書店駐車場をスタートして、赤坂のアークヒルズ アーク・カラヤン広場まで約1時間のパレードランに参加。

そして、ゴール地点のカラヤン広場にて、20時頃まで車両展示を行う予定です。

シトロエン BX 4TCは、かつて同社が車両を買い戻してスクラップにしてしまったこともあり、どちらかといえば「消し去りたい過去」の1台ではないかと思います。

そんなモデルが、日本独自企画とはいえ、シトロエン100周年記念のオフィシャルイベントに参加するなんて、ある意味、歴史的な出来事ではないかと思います。

不測の事態によって不参加にならないよう、本番前に様子を見てみようと思います。

2019年08月23日

2019 ペブルビーチ オークションの結果

8月16日から17日にかけて開催された、グッディング&カンパニーによるペブルビーチ オークション。今回出品されたグループB車両の落札結果が発表されたのでお知らせします。

1984 プジョー 205 T16
予想落札価格 $200,000 - $250,000
●落札価格 $162,400

1985 ランチア デルタ S4 ストラダーレ
予想落札価格 $600,000 - $700,000
●不成立

1986 MG メトロ 6R4
予想落札価格 $175,000 - $225,000
●落札価格 $140,000

1986 シトロエン BX 4TC
予想落札価格 $80,000 - $110,000
●落札価格 $61,600

いずれも予想落札価格も低い価格で落札されていて、クラシックカーバブルもひと息ついたことが伺えます。

ランチア デルタ S4は不成立となりましたが、落札予想価格と入札価格との間に大きな開きがあったものと思われます。

個人的には、MG メトロ 6R4の$140,000に魅力を感じました。レース未使用で走行距離の少ない個体がこの金額で手に入るなら良い買い物ですね。

グループB車両も、再び「買い」の段階に入ってきたのでしょうか。

2019年08月15日

2019 ペブルビーチ オークション

毎年、世界トップクラスのクラシックカーが出品される『ペブルビーチ オークション』。今年は4台のグループBロードカーが出品されています。

1984 プジョー 205 T16
予想落札価格 $200,000 - $250,000

1985 ランチア デルタ S4 ストラダーレ
予想落札価格 $600,000 - $700,000

1986 MG メトロ 6R4
予想落札価格 $175,000 - $225,000

1986 シトロエン BX 4TC
予想落札価格 $80,000 - $110,000

ランチア デルタ S4の値段が飛び抜けているのは、元々の希少性に加え、6台しか生産されていないシルバーのボディカラーであること。それにレストアされていないオリジナルコンディションで、走行距離が2500 km以下であること、また、グラベル用のSpeedline製マグネシウムホイールが装着されていることなどが評価されているためと思われます。

8月16日から17日にかけて行われるオークションでどのような結果が出るのか、楽しみです。

2019年07月31日

ホットウィールのカラバリ

ホットウィールの2019年の新作として発売された、'84 AUDI SPORT QUATTRO。1st カラーのホワイトに続き、早くも2nd カラーのグリーンが登場しました。

ホワイトを買って安心していたら、グリーンがリリースされたことを知り、取り急ぎeBayのアメリカのセラーさんの商品をポチってしまいました。

こちらはeBayのドイツのセラーさんから購入したショートカード版です。

1st カラーのホワイトと2nd カラーのグリーン。Audi Sportのカラーリングに似たホワイトに対し、グリーンはオリジナル性のある配色となっているのが特徴。コレクターとしては嬉しい悲鳴ですね。

2019年06月24日

梅雨の合間に

最近クルマを動かす機会がなく、運動不足の状態が続いていたため、久しぶりにシトロエン BX 4TCで散歩に出かけました。

今年初めにバッテリーを交換していたこともあり、エンジンは一発で始動。各部の様子も特に問題なく、涼しくて快適な都内を走ってきました。

途中、信号待ちでVWビートルに乗ったクルマ好きの方から話しかけられたりして、短いながらも楽しいひと時を過ごしました。

そろそろ1年点検の時期なので、来月は主治医にクルマを診てもらわなくては。

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