あけましておめでとうございます
昨年は未曾有の震災により多くの方が被災され、日本全体が大きなショックを受けた年でありました。
そして、自分ができる社会活動について、ひとりひとりが考えさせられる機会となったことは間違いありません。
「グループBマニア」は、社会に直接貢献するような活動の場としての存在価値はありませんが、クルマの楽しさを伝えることにより、皆様に少しでも楽しさを感じていただけるよう努力していくつもりです。
昨年はシトロエンBX 4TCの体調不良もあり、人目に触れる機会はほとんど皆無でしたが、今年こそは体質改善を図り、イベントなどにも参加していきたいと考えております。
期しくも今年はシトロエンBXの生誕30周年という記念すべき年でもありますし、クルマを通じて皆様にお会いすることができればと思っております。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
グループBマニア
代表 北沢 剛司
週末に息子を連れて東京モーターショーに行ってきました。
今回はりんかい線で会場を訪れたのですが、国際展示場駅を降りると何やらラリーカーの集団が。
10月のモータースポーツジャパン2011で開催されたレプリカカーコンテストが今回も行われていて、さらに前回同様ランチア・デルタS4が展示されていました。
今回はエンジンルームもご開帳です。
会場が東京ビッグサイトに移って気軽に行きやすいイベントになったこともあり、会場はものすごい混雑ぶりで目玉のクルマなどはまったく見られない状態。私も息子も待つのが嫌いなため、ピンポイント的に見学して出てきました。息子に「フェラーリやランボルギーニはどこ?」と痛いところを突かれてしまったので、ヴィーナスフォートに移動し、モーターショーに合わせて開催されていた「スーパーカーミュージアム」で、サーキットの狼ミュージアムから運ばれてきた展示車を見せて、なんとか辻褄を合わせました。
プレスデイで訪れた際には、ジュネーブやフランクフルトのモーターショーと同様にフォルクスワーゲンの社長やBMWの副社長が来日して会見を行ったり、海外からのプレスの姿も多く見掛けるなど、国際モーターショーとしての復権が感じられるショーでしたが、一般公開日の週末の混雑ぶりは想像以上で、実際に来場者数も84万人を超えたとか。
クルマ業界もぜひ復興して欲しいものです。
駐車場をそれまでの平置きから立体駐車場に移るにあたり、もっとも懸念していたことは駐車中のロードクリアランスです。BX 4TCのハイドロは、エンジンを停止するとサスペンションの油圧が抜けて自然に車高が下がる旧世代のシステムのため、立体駐車場のパレット中央の凸部が盛り上がっている場合は、車高が下がると車体のフロア全体でパレットに接地してしまいます。
幸いなことに、今度の駐車場はパレット中央の凸部はそれほど盛り上がっていなかったため、車高が下がった状態でも、ご覧の通りフロントバンパー下端までの距離は余裕があります。
しかし、下回りを覗いてみるとロードクリアランスは皆無に近い状態。写真では分かりにくいのですが、このときすでにマフラーがパレットに接地していました。
このままではあらぬところに力が加わってしまうため、マフラーを接地させないための暫定処置を施すことにしました。
パレット中央に設置した4つの物体は、ホームセンターで購入したコルクのブロックです。このコルクをダブルウィッシュボーンサスのサブフレーム部分に合わせて配置することにより、車高が下がったときにコルク部分で車体を支えるアイデアです。
コルク1個あたりの耐荷重は75kgのため、車重1280kgのBX 4TCに対しては完全に役不足なのですが、現在のところ完全に押しつぶされることもなく、4輪での接地と併せて、マフラーの接地を防いでいます。
当初はカットした木材を敷いてその上に接地させることを考えたのですが、今後震度5強クラスの地震がきたときにパレット内で滑り落ちてしまう可能性がありそうなので断念しました。ある程度変形してクルマとパレットの密着度を高められるような素材として今回はコルクを試してみましたが、ベストはラバー製のブロックでしょうか。
今日は6つの1並びとなる記念すべき日なのだとか。
次は100年後の2111年11月11日に7つの1並びが実現しますが、確実にこの世にはいないので、生きている間に何らかのカタチを残そうと、グループBマニア的に頑張ってみたのが以下の写真です。
「WRCに出場したグループBラリーカーで綴る2011年11月11日」です。ジャーン!!
あまりにも下らなさすぎて、あばれはっちゃくのお父ちゃんに「父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ」と怒鳴られそうです。
蛇足ながら、今回もっとも苦労したのはカーナンバー20のミニカーを見つけることでした。
カーナンバー11の製品は、写真のほかにも数台候補があったのですが、カーナンバー20でそれなりに結果を残しているグループBラリーカーは、この1985年ポルトガル・ラリーの日産240 RSが唯一でした。
何の役にも立ちませんが、今回撮影した製品は以下の通りです。
Car No.20:Nissan 240 RS, S.Mendes - R.Cunha組, 1985 Portugal 8th, Ixo製
Car No.11:MG Metro 6R4, M.Wilson - N.Harris組, 1986 Monte Carlo DNF, Starter製
Car No.11:Lancia 037 Rally, J.C.Andruet - M.Rick組, 1984 Tour de Corse 6th, Mirage (hpi-racing)製
Car No.11:Lancia 037 Rally, F.Tabaton - L.Tedeschini組, 1984 Sanremo 4th, Mirage (hpi-racing)製
100年に1度の記念すべき日を、無為に過ごしてしまいました。トホホ……。
高品質なミニカーで定評のあるhpiレーシングから、ランチア037ラリーのWEB限定ミニカーが発売されました。
1983年の1000湖ラリーでP.アイリッカラが5位に入賞したマシンです。
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Special thanks to hpi MODEL CARS
間もなく発売される同年1000湖ラリーのM.アレン仕様との違いは、ライトポッドが装着されている程度。hpiレーシングさんのHPから頂戴したこの写真にはゼッケンが抜けていますが、実際のモデルにはカーナンバー「5」が印刷されるとのこと。
以前の同社のラリーカーはグラベル仕様でもやけに車高が低いのが難点でしたが、今回の製品は車高のバランスが改善されていて、より実感のある出来になっているようです。
120個限定販売のため、気になる方はお早めに。
昨日はお台場で開催されたモータースポーツジャパン2011に行ってきました。
入場無料という気軽さもあって毎年見に行っているモータースポーツジャパン。私にとって今年は、Gr.Aのカルソニック・スカイラインGT-Rやルマン制覇から20周年を迎えたマツダ787Bがデモ走行を行うため、外せないイベントになりました。さらにフォードRS200に乗るトキさんがご自身の車両を展示されることを事前に知ったたため、どうしてもこれらの車両を見に行かなければと思い、午前中に会場入りしました。
以前、モータースポーツに興味のない人から「何が面白いの?」と聞かれたときに、「スピードと音」と答えたことがありましたが、マツダ787Bの4ローターの音には改めて感動を覚えました。F1は3.5リッターV12エンジンを積むフェラーリ641/2、2輪世界GPでは500 ccの2ストロークマシンがもっとも好きな旧い世代の人間にとっては、エンジン音は高ければ高いほど感動してしまいますね。
さて、私にとってもっとも重要なグループBカーはどうだったかといえば、今回はかなりの収穫がありました。
このランチア・デルタS4は、今回行われたレプリカカーのパレードランのスタート地点の横に何気なく鎮座していたもので、三栄書房のランチア系ムックなどでお馴染みの個体。グループBマシンがさり気なく置かれているところがすごいです。
こちらはトキさん所有のフォードRS200。
スバル、トヨタ、日産のワークスラリーカーと同じ展示スペースで異彩を放っていました。本来はフォードRS200の隣にランチア・デルタS4が来るようですね。
こちらはフォードRS200と同じスペースに展示されていた日産240 RS。
うっかりしてクレジットを見逃してしまいましたが、日産自動車が数年前にニスモフェスティバルで公開したレストア済みの個体でしょうか。
今回はヒストリックカーの展示も行われていましたが、個人的にもっとも刺さったのはこのアウディ・スポーツクワトロ。
以前からイベントに積極的に参加されていることは知っていましたが、今回はじめて実車を間近で見ることができました。
アウディ・スポーツクワトロは、多くの来場者にとってはスルーされてしまうクルマかも知れませんが、一部の好き者の食い付きぶりは相当なものでした。
収益面を含め関係者のご苦労は相当なものと思われるモータースポーツジャパン。
モータースポーツの魅力を都心で気軽に体験できるイベントなので、私も次世代のモータースポーツファンを育てられるように、ますは息子を洗脳していかなければと思っています。(^^)
ついに寿命を迎えたバッテリーを交換しました。
購入以来ずっと使っていたバッテリーは、ボッシュ製の SILVER 7Cという製品。Webで調べるとすでに2つ前の廃盤商品で、現在はSLX-7Cという商品名に変わっていたため、通販で取り寄せました。
これまで取り付けられていたバッテリーを外してみると台座はこんな感じ。思わぬところにサビを発見してギョッとしました。
交換自体は5分程度で難なく終了したので、交換したバッテリーのラベルを見てみました。すると対象車種の欄に、シトロエンBXやCX、エグザンティアなどの懐かしい車名が記されています。それだけではなく、プジョーは205、306、309、ルノーは19、21、25、アルファロメオは33、75、164、ランチアはデドラやプリズマ、ほかにもフィアット・クロマなども記されていて、カルトカー好きには思わずニヤケてしまう車種ばかりです。
いったい前回の交換時期はいつなのでしょうか?少なくとも10年前から15年前から装着されていたことになりそうですが、私の手元に来てから丸4年以上活躍してくれたのは奇跡というほかありません。
まさに大往生です。ありがとうございました。
家族に続いて、BX 4TCもついに引っ越しすることになりました。
4年以上にわたって居候していた以前のマンションの駐車場は、平置きのためハイドロ車にとってはとても住み心地の良い場所でした。退去に伴い即時撤収の予定だったのですが、次に借りたい人が現れるまで延長しませんか?とのオファーが来たため、結果的に2ヶ月ほど延長していたのです。
しかし、新たな借り手が見つかったためいよいよ現マンションの立体駐車場へ移動となりました。
結局、立体駐車場は中段を借りることにしました。若干の雨風は入りますが、水没のリスクを考えればやむを得ません。現在のところ下段にはクルマがいないので、万一LHM漏れが起きても大被害は避けられそうです。
少し長めのクランキングの後に目覚めたBX 4TCは、うっすらとホコリを被っている状態。そこで、ホコリ落としとバッテリー充電を兼ねて近所を少し長めに走ってからGSに立ち寄りました。
前回給油時から約50kmほど走行して、今回給油した燃料は20リッター。セルフで満タン給油を選ぶと1〜2秒で自動ストップがかかってしまうため、今回はトリガーを4割ほど引き続けて給油したのですが、20リッター給油するのに優に5分以上かかってしまいました。その間、給油機から「バッテリーの寿命は突然やってきます。点検は当店で」というアナウンスを呪文のように何度も聞かされ、半ば台詞を覚えてしまいそうになったのでGSを後にしました。
そして、いよいよマンションの立体駐車場に到着です。
うまく入るかどうかドキドキしながらエンジンを停止し、BX 4TCをターンテーブルに載せて位置決めし、クルマをパレットに載せるためエンジンを再始動したのですが……、
スターターがまわりません。
購入以来一度も交換していなかったバッテリーがついに寿命を迎えたようです。
「さっきのGSの呪文に従っていれば良かった!」と思っても時すでに遅し……。
ターンテーブルで鎮座していても大迷惑なので、重ステ状態で何度も切り返しして、満身の力でクルマを押してパレットに収めました。
涼しくて快適な日だったにも関わらず、大汗・冷や汗・脂汗をかいてしまいました。
これは立体駐車場入りを嫌がるBX 4TCの精一杯の抵抗だったのでしょうか?
なんだか、先行き不安な展開です。
幕張メッセで開催されている全日本模型ホビーショーに行ってきました。
今回は特に目玉はなかったのですが、スパークから近日プジョー205 T16が2台リリースされるようです。
1台は1986年のモンテカルロ・ラリーで5位に入賞したプジョー205 T16 E2のJ.カンクネン車で、もう1台は、やはり1986年のモンテカルロ・ラリーに出場した、カーNo.10のM.ムートンが駆るプジョー205 T16 E1です。
スパークでは、1985年のモンテカルロ・ラリーに出場した3台のプジョー205 T16ワークスカーをすべてリリースしましたが、1986年のモンテカルロ・ラリーに出場した3台の205 T16 E2も3台すべてが揃う予定。
それはそれでありがたいのですが、1台あたり7140円(税込)という価格は、もはや気軽に買える代物ではありませんね。