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2022年01月 アーカイブ

2022年01月04日

年頭所感 -2022-

あけましておめでとうございます。

昨年はwith コロナの考え方が浸透して、さまざまな活動がオンライン化されました。とはいえ、クラシックカーイベントは基本的にオンライン化が難しいコンテンツであり、緊急事態宣言の時期と重なり中止されたイベントも少なくありませんでした。リアルで集まることの難しさを誰もが実感した1年だったように思います。

シトロエン BX 4TCにつきましては、初度登録年月から13年超となり自動車税が増税となりました。クラシックカーオーナーのみなさまと同じ悩みを抱えることとなり、改めてこの国の税制に疑問を持つところであります。
1台のエコカーを製造するときにかかる環境負荷と年間走行距離の少ない旧車を維持する場合の環境負荷を考えた場合、果たしてどちらのほうが負荷が少ないのでしょうか。

昨年末には、おかげさまでYouTubeチャンネル「きたざわコレクション」 が登録者数1000人を突破することができました。今年もより多くの方々に喜んでいただけるようなコンテンツを配信してまいります。

コロナ収束にはもう少し時間がかかると思いますが、なんらかの形で社会へ貢献できるよう活動してまいります。

今年もよろしくお願いいたします。

グループBマニア
代表 北沢 剛司

2022年01月25日

35年越しのリアル再会

先日、貴重な1台に出会うことができました。
濃紺のボディカラーを纏うアウディ・スポーツ クワトロです。

この個体を初めて目にしたのは『CG』1987年1月号。
谷田部のテストコースで動力性能計測を行った様子を笹目二郎さんがリポートしていました。

その後、1995年に発行された『SUPER CG』30号でも笹目二郎さんによるロードインプレッションが掲載されました。

しかし、その後はメディアに登場することもなく、海外に流出してしまったのではないかと思われていました。

日本に上陸したスポーツ クワトロといえば、この濃紺の個体と、かつて神戸に生息していたホワイト、そして群馬に生息していたレッドの3台が確認されています。

しかし、ホワイトの個体は海外に流出。

メディアにもたびたび登場したレッドの個体は、前オーナー様が手放した後は表舞台に登場していません。

そんな中、濃紺の個体を所有するオーナー様よりメールを頂戴し、現車を見せていただけることになりました。

何度も繰り返し読んだ『CG』1987年1月号と同じ個体は、レストアされた様子もなく、当時の雰囲気そのまま。

オーナー様によれば長い間眠っていたとのことで、当時の空気感がそのまま残されていました。

助手席で試運転に同行させていただきましたが、いわゆるコンペティションカーらしい無骨さは皆無。完成度の高いグランツーリスモとしての魅力に溢れたものでした。

今回、機関系をリフレッシュする計画だったものの、本国のAudi Traditionはなぜか日本からは注文できない仕様になっていて、部品はあるのに入手できない状態とのこと。

私も以前はMuseum mobileのオンラインショップを利用していましたが、Audi Traditionになってからは注文できない状態になってしまいました。

イベントでご一緒したアウディ・クワトロのオーナーさんたちも困っていたので、なんとかならないものでしょうか。

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