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新たなガレージ

2013年の初走行として、首都高湾岸線を走りました。
今回の初走行は、実は新たなガレージにクルマを移送するためのもので、新たに川崎市の東扇島にある会員制ガレージのレトロモビル・ミュージアム・ガレージ にクルマを預けることにしたのです。

今回お世話になることにしたレトロモビル・ミュージアム・ガレージは、大手自動車メーカーの新車保管用機械式モータープールの一部を間借り利用するもの。このモータープール自体は実に460台ものクルマを保管できる巨大な施設で、風雨にさらされる心配がないのはもちろんのこと、庫内が自然換気されるため、クルマにとっては理想的な環境となっています。


機械式パーキングにはタワーの中をグルグル回される印象があるので、エンジンを停止すると車高が落ちるシトロエンのハイドロ車ではクルマが著しく劣化しそうですが、レトロモビル・ミュージアム・ガレージでは全自動式の専用パレットを使って所定の静的な位置に保管するシステムとなっています。


BX 4TCを専用パレットに置き、車高を落とすとこんな感じに。車高の低いクルマの場合は、左右に木製のスペーサーを入れて中央の凸部をフラットにすることができます(契約時に4万円必要。解約時に返却)。


クルマをパレットに置いて収納操作を行うと、巨大な機械がパレットを静かに奥まで運んでいき、所定の位置にパレットを収めるしくみ。私の場合は目視できない位置にクルマが置かれているため、コンピュータの画面上でしか収納位置を把握することができません。次に出庫する際には、きっと暗がりの中からすっと姿を現すことになるのでしょう。

デメリットとしては、入出庫の際は必ず担当者の方にコンピュータを操作してもらわなければならないため、気が向いたときにサクッとクルマに乗ることができないこと。クルマの出し入れは原則として土日祝を含めた9時〜17時の間で行うことになるので、基本的には長期保管用と考えたほうが良いでしょう。逆に言えば、クルマを出庫するには必ず人の手を借りなければならないし、施設自体も関係者以外立入禁止の場所にあるので、盗難の心配からは開放されます。

モータープール内の空いたスペースを間借りするため、月額預かり料金は1万円というリーズナブルさ(入会時には入会金3万円、敷金1万円、1ヶ月分の預かり料金1万円が必要)。首都高湾岸線の東扇島ICからすぐ近くの場所にあるので、駐車場所に気を遣うオープンカーやスーパーカーを所有している方をはじめ、家族に内緒のクルマがある人にもオススメかもしれませんね。

コメント (4)

はる工房:

東扇島にこんな施設ができたんですね。リーズナブルで嬉しいですね(^_^)v

グループBマニア:

はる工房さん

増車したくても、場所が確保できなかったり駐車場代が高かったりして断念してしまう場合が多いと思うので、こういう施設はありがたいですね。

どんちゃん:

私の立駐では幅が狭いので 両サイドの”耳”にリムが当たりキズがつきました。で・・足場板を入れて耳の高さまで持ち上げました。OKですが・・入るときに前部のスポラーが当たる事が発覚上手く行か無いものですね。

グループBマニア:

どんちゃん さん

このガレージでは、足場板に合わせて可搬型の木製スロープが用意されていました。長めのスロープを製作してスポイラーを擦らないようにするしかないですかね。

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2013年01月10日 23:47に投稿されたエントリーのページです。

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