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2013年04月 アーカイブ

2013年04月01日

今年初のイベント参加

昨日は袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された「ティーポ・オーバーレブ・ミーティング2013」にシトロエンBX 4TCで参加してきました。


このイベントは自動車専門誌の「ティーポ」が関東で初開催するサーキットイベントでしたが、当日は残念ながら曇り時々雨というあいにくの天気。そのため参加台数は少なめで、参加者にとってはゆったりとした雰囲気のなかで楽しめたのではないでしょうか。

今回は時間的に余裕があったので、自分が気になったクルマのオーナーさんなどに話しかけたりして、いろいろなクルマ好きの方々と話ができたので、個人的には楽しい1日を過ごすことができました。


今回気になったクルマのひとつがこのメルセデス・ベンツ190E。ピンときた人も多いと思いますが、DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)のホモロゲーション取得用に製作された190E 2.5-16 Evolutionです。190のエボは派手な出で立ちのいわゆる"エボ2"が知られていますが、この"エボ1"はさりげないモディファイ内容が通好み。個人的にグループBとグループAのエボリューションモデルに関心のある私にとっては、かなりツボなモデルです。エボ1、エボ2ともにハイドロサスを装備しているのが特長のひとつですが、オーナーさんによれば鬼門のハイドロは殺してあるとのこと。これからも大事に乗り続けていただきたいものです。


今回もミニカーメーカーのHPIさんが出店していたので、掘り出し物を探していたところ、2点ほど発掘してしまいました。


今回の収穫は、1/43スケールのスバル・インプレッサ WRC #4 1997 モンテカルロと、フォードRS 200 RAC 1986 #6です。同社のフォードRS 200のミニカーは、特別価格で販売されるイベント時に少しずつ買い集めてきたのですが、ようやくコンプリートすることができました。

次回はぜひ天気の良いときに参加したいですね。

2013年04月05日

1/18 MG メトロ 6R4のミニカーが予約開始

去る2月に1/18スケールのFord RS 200 Ypres 1986 を発売したフランスのOttOmobileから、今度は今年5月にMG メトロ 6R4のミニカーをリリースすることが発表されました。[MG Metro 6R4 Rallye Monte Carlo 1986]

昨年発売された同社のMG メトロ 6R4は、D.オリオールがドライブした"33" exportカラーの1986年ツール・ド・コルス出場車 でしたが、今回は1986年モンテカルロ・ラリーでT.ポンドがドライブした本命のワークスカー。写真を見る限り、大型のライトポッドに加えて細身のミシュラン製スノータイヤを履いた仕様のようなので、スリックタイヤを履いたターマック仕様のツール・ド・コルス車とは別物の雰囲気に仕上がっている模様です。

別のミニカーメーカーのサンスター社からも、J.マクレーがドライブした1986年RACラリー仕様の1/18 MG メトロ 6R4がダイキャスト製ミニカーで発売されるようなので、今年はMG メトロ 6R4の当たり年になりそうです。

2013年04月12日

史上最高のグループBミニカー

先日、香港のミニカーメーカーのオートアートから1/18スケールのランチア・デルタS4が発売されました。

ランチア・デルタS4は、ミッドシップエンジン+フルタイム4WD、スーパーチャージャー+ターボチャージャーという凝った車体構成で、数々のグループBモンスターマシンのなかでも最強スペックを誇っているのは周知の通り。そんなランチア・デルタS4ですが、これまで1/18スケールのミニカーには恵まれず、いわば主役を欠いた状態が続いていました。


今回発売されたオートアート製のミニカーは、同車の魅力を余すところなく伝えるハイクオリティ版。過給器を2段重ねで装備した結果、複雑極まりない配管となったエンジンルームの正確な再現をはじめ、ドアやフロントフード、ルーフのベンチレーターまで開閉する凝ったつくりになっています。


エンジンフードは、実車と同じようにフレームから伸ばしたステーで支えるようになっています。このフードは輸送中の破損を防ぐためかボディにねじ止めされていて、そのためフードに実車にはないネジ穴が設けられているのが残念なところです。


フロントはカウル全体が開くのではなく、上部のフードのみ開く方式。内部のスペアタイヤも再現されています。


今回発売されたのはH.トイヴォネンが1985年RACラリーに優勝した車両で、今後も1986年モンテカルロ・ラリー優勝車と、totipカラーの1986年サンレモ・ラリー2位入賞車が登場する予定です。

これまでに発売されたグループBミニカーのなかでも間違いなく最高のクオリティを誇るオートアート製の1/18ランチア・デルタS4。それだけに定価は24,990円とかなり高価なので、相当に気合いを入れないと買えないのが最大の難点でしょうか。

2013年04月16日

再びパイクスピークに挑むプジョー

今年3月のブログで、ジュネーブ・モーターショーのプジョーブースに展示されていたプジョー208 T16 を紹介しましたが、今度はプジョー・スポールから、今年6月30日に開催されるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに出場する208 T16 Pikes Peakが発表されました。

パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムは、アメリカのコロラドスプリングスを拠点とし、高低差1500mもある20kmのコースを一気に駆け上がる伝統のヒルクライムレース。1980年代半ばには、アウディ・スポーツクワトロやプジョー205 T16、フォードRS 200、ランチア・デルタS4、MGメトロ6R4などのグループBマシンが軒並み山頂を目指したほか、1987年にアウディ・スポーツクワトロS1を駆るW.ロールとプジョー205 T16を駆るA.バタネンが熾烈な優勝争いをしたことは、もはや伝説となっています(結果はW.ロールが1位で、A.バタネンはマシントラブルで2位)。ちなみにこの1987年大会には、上記のグループBマシンに加えて、Volkswagen Motorsportが製作したツインエンジン・ゴルフが参戦したことでも、歴史的なレースとなりました。

そんなパイクスピークに挑むプジョー208 T16 Pikes Peakは、かつての405 T16を彷彿とさせる巨大な前後スポイラーが強烈なインパクトを与えています。以前のマシンと同様に中身はまったくの別物で、リアウィングはルマンを制したプジョー908用。そしてキャビンにはスペースフレームが縦横に張り巡らされ、エンジンはドライバーの後方に配置されています。

昨年は、アウディがパイクスピーク優勝25周年を記念して優勝車のスポーツクワトロS1をコロラドスプリングスに持ち込みデモランを行いましたが、プジョーは1988年大会の優勝から25周年となる今年に、改めて優勝を狙うというチャレンジに打って出たのが大きな違い。違いといえば、2012年大会からコースが舗装路面となったため、かつてのような土ぼこりを上げるシーンが見られないのはやや寂しいですね。

同じPSAグループのシトロエンから、WRC 9連覇を果たしたドライバーのセバスチャン・ローブ、そしてトタル、レッドブル、ミシュランという強力なスポンサーを引き入れ、まさに必勝体制で挑むプジョー。果たして1989年以来の優勝を果たすことができるのか、今から楽しみです。

2013年04月26日

BX 4TCのDVDソフト

シトロエン専門誌[CITROPOLIS]の通販を利用して、[CITROPOLIS]のBX 4TC特集とBX 4TCのDVDを購入しました。

本のほうは、No.18とNo.19でBX 4TCの特集をしていて、No.18では市販車のBX 4TC Serie 200、No.19では競技車両のBX4TC Evolutionを取り上げています。No.18は数年前に英語版を入手していたので良かったのですが、No.19はフランス語版しか入手できなかったので、解読するには仏和辞典を片手に頑張らないといけませんね……。

そして、今回もっとも楽しみにしていたのはDVDソフトのほう。[CITROPOLIS]の映像ソフト第一弾として発売されたDVDは、なんとBX 4TC特集なのです。

コンテンツは、BX 4TC Registerにも登録しているBX 4TC Serie 200のオーナーさんの取材に加えて、解体屋に遺棄されたDSをひたすら撮影する、いわゆる「草ヒロ」企画、2台のSM Presidentialが並んで登場する貴重映像、さらにDSの中古車物件の紹介など、確かにほかでは決して見られないものばかりでした。

でも、DVDで中古車を紹介しても速報性がないと思うし、映像も民家の軒先で撮影したような雑なつくりなので、突っ込みどころ満載です。とはいえ、価格は6.49ユーロと安いし、珍しい車種が動画で見られるメリットもあるので、素人っぽいつくりもご愛嬌でしょうか。

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