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2012年08月 アーカイブ

2012年08月06日

1枚のイラストから

数年前からの懸案事項だったクラッチOH用の部品をついに手配しました。

そのきっかけとなったのが、2ヶ月ほど前に入手したパーツカタログのクラッチのイラストと品番。結局、記載された旧品番から追いかけてお目当ての物に辿り着いたのはクラッチディスクとクラッチカバーだけ。スラストベアリングやクラッチマスターシリンダーは、現物や海外部品業者の写真とパーツカタログのイラストを見比べて、もっとも似ていそうな物を注文しました。

当たり外れは現物を合わせてみないと分からないのでギャンブルこの上ないのですが、このままズルズルやっていても状況は好転しないので、一歩進めることにしました。

今回はすべて自力で探しだしたので、部品がうまく合ってくれることを祈るばかりです。

2012年08月11日

クラッチキットが到着

eBayで見つけたクラッチキットがイタリアから届きました。

このValeo製クラッチキットは、クラッチカバー、クラッチディスク、レリーズベアリングの3点セットで、クラッチカバーとクラッチディスクが旧品番と該当しました。

主な該当車種は、クラッチカバーは乗用車ではシトロエンCX 兇筌廛献隋505、商用車ではシトロエンC25/C35など。一方のクラッチディスクはシトロエンCX 25 GTi Turbo 2やシトロエンC25などで、まさにBX 4TCと同世代。レリーズベアリングは形状が合わないため別途探す必要がありました。

今回は注文からわずか4日ほどで到着して驚きました。これならお盆の間にクラッチ交換作業に入れるかも知れません。

2012年08月13日

いいものだけを世界から

クラッチキットに続いて、レリーズベアリングとクラッチシリンダーの部品が到着しました。

フランスから来たレリーズベアリングは、同じトランスミッションを備えるシトロエンSM用。クラッチディスク関係にはシトロエンC35の部品を使用したという海外のBX 4TCオーナーの情報を参考に、ほぼ同じ部品で商用車のシトロエンC32/C35用が見つかったためそちらを選択しました。

一方のクラッチシリンダーは、Der Franzose というドイツのフランス車専門ディストリビューターから購入しました。こちらも前述のオーナーが油圧系部品にはプジョー404用の部品を使用したという情報とパーツリストをもとに、マスターシリンダーにはプジョー404と互換性のありそうなプジョー504/505/604用の部品を選択。そしてレリーズシリンダーは、現在自分のクルマに装着されている部品を参考にプジョー504/505用の部品を選択しました。

手配した部品はすべて揃ったし、主治医の予定も空いているようなので、お盆休みを利用して入庫する予定です。

2012年08月18日

フォードRS 200の上手な再現とは?

高品質なミニカーを送り出している日本のHPIから、フォードRS200の1/43ミニカーが発売されました。

同社の"ミラージュ"ブランドとしてレジン製で製作されたこの製品。ロードバージョンとラリー仕様が予定されていますが、今回はホワイト、レッド、ブルーの3種類のロードバージョンが登場しました。

フロントとリア周りの造形はさすがで、ロードバージョンを製品化した従来のミニチャンプス製品に比べても実感の高さが際立ちます。その一方で、あまりにも低すぎる車高や18インチ以上はありそうなホイール、前傾しすぎなボディなどにより、実車の雰囲気を大いに損なっているのが残念です。

上がミニチャンプス製品で、下がミラージュ製品です。
こうして比較すると、ミラージュ製品のディフォルメが強烈で、ある意味、実車以上に恰好良くなっています。個人的には、両者の中間あたりがベストですね。

これまでフォードRS200のミニチュアは、どのメーカーが製品化しても必ずボディのどこかが破綻していました。実車をそのままスケールダウンしても似ていないし、ディフォルメが強すぎると似て非なるものになってしまうので、そのバランスが難しいのでしょうね。フォードRS200をデザインしたギアは、ボディにいったいどんな魔法をかけたのでしょうか?

2012年08月20日

12345 km


クラッチの部品が揃ったので、主治医のところにクルマを預けに行きました。

この日の東京の最高気温は33度。エアコンがないため通常は夏季休業のBX 4TCですが、首都高を使ってストップ&ゴーの連続を避けたため、クルマも人間もストレスなく到着することができました。

そんなドライブの最中にふとメーターを眺めると、オドメーターの数字が実に良い並びになっていました。5年前に私の手元に来たときには7,000 km弱だったので、平均すると年1,000 kmペースで乗っていることになりますね。

肝心のクラッチ交換のほうは、今週中にトランスミッションを降ろすとのことなので、再度工場を訪れて実際にクラッチの状態を確認してみようと思っています。

2012年08月21日

コンビニでグループB

今日はコンビニで思わぬグループBミニカーの収穫がありました。

それは、コンビニ限定でサントリーの缶コーヒー [ボス 超] を買うと付いてくる、プルバックカーのアウディコレクション。
1缶用には7種類、2缶用には9種類の新旧アウディが用意されています。そのうち、1缶用にはロードバージョンのアウディ・クワトロ、そして2缶用には、なんとアウディ・スポーツクワトロS1 パイクスピーク仕様が含まれているのです。

肝心の出来は、あっさりとしたつくりながら雰囲気のある仕上がり。1万円近い1/43スケールのミニカーと違って、気軽に飾れるのが嬉しいですね。

こちらは1缶用のアウディ・クワトロ。

これまで缶コーヒーの1缶用ミニカーはプアなものがほとんどでしたが、新キャップの採用による大幅なサイズアップと相まって、従来にはない出来の良さです。特にアウディ・クワトロは、ドイツ製1/87ミニカーのヘルパ社の製品に匹敵するサイズとクオリティに驚きました。

このキャンペーンは8月21日からスタートしているので、気になる人はお早めに。

2012年08月27日

クラッチの滑りの原因判明

主治医からクラッチの滑りの原因が特定できたと連絡が来たので、工場を訪れました。

行ってみると、BX 4TCはトランスミッションが下ろされた状態。クラッチの状態を直接確認するのは今回が初めてです。

滑りの原因はクラッチディスクの歪みで、ディスクを回転させると大きなブレが発生していました。もともとエンジンとトランスミッションがまっすぐ組みつけられなかったためにクラッチディスクが歪みが生じ、さらに私の元で本格的に走り出したため劣化が進んだのではないかという診断でした。

そこで、クラッチディスクとクラッチカバーを交換し、レリーズシリンダーをOHキットで組み直すことで、作業を上げることになりました。

クルマにとっては長い夏休みの予定でしたが、案外早く復帰するかも知れません。

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